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みんなで、ストップ温暖化!

近年、地球温暖化が深刻な問題となっています。
残念なことに、自然は人の手によって破壊され続けています。特に最近では温室ガスなどの影響で、温暖化が進み、生態系にも大きな影響が出ています。
そこで、釣り人が考えないといけない、環境への配慮とECOを紹介します。



広島県の環境情報サイト
広島県の環境情報サイトで自分に出来るECOを探そう!

【釣り人だからこそ】

「釣りをする人に悪い人はいない」と言うのは、ホント?
この言葉を聞いた事がある人が多いのでは、ないでしょうか。
もし、釣り人がみんな善い人であるなら、こんなに、釣り場や海は汚れないはず。しかし、残念なことに現状は違うようです。

釣り人が残した仕掛けのパッケージやライン、ジュースの缶など、釣り場のゴミは沢山あります。

もしかしたらゴミをする予定なんてなくても、風で飛ばされたり、不可抗力でゴミを出しているかも知れません。

せめて、釣り人が、自分の出したゴミをもって帰ることをすれば、釣り場や海は、少しはきれいな状態を保てます。
さらに、自分の出したゴミ以外に、たった1つでも良いので、人が出してしまったゴミを持ち帰れば、少しずつではありますが、釣り場や海は、きれいになっていきます。
「釣り場でゴミを1つ余分に持ち帰る」簡単なことです、はじめてみませんか!?



釣り場情報ガイドは、「魚と遊ぼ!海釣り道場/【沿岸清掃隊】」に協賛しております。
沿岸清掃隊のリンクは、こちら


【ちょっとした事で、ゴミは、減らせます】

釣り場にゴミを持って行かないことが、釣り場にゴミをしない第一歩。
釣り場には、釣り針やライン・ルアーなどのパッケージゴミが、よく落ちています。事前にタックルボックスやケースに移して持っていけば、ゴミを出さずに済みます。 現在、釣具店にある多くの釣道具は、過剰包装されています。その包装がゴミになるのです。

極力小物類は、パッケージから出して、タックルボックスやケースに入れて、釣り場に持って行くようにしてみませんか。そうすることで釣り場でのゴミは、かなり減少するはずです!