エサ釣り専用管理釣り場でのエサの選び方
対象魚にあわせたエサ選びが重要となります。
また、管理釣り場によっては、エサの制限がある釣り場もあるので事前に確認しておきましょう。
トラウト狙いに基本エサ
管理釣り場では、エサを扱っているところがあります。管理釣り場でエサを購入するとき、釣れているエサを聞くとよいでしょう。
もし、エサが持ち込みのみの場合は、基本のエサを数種揃えておけばOKです。
基本的には、イクラ・キジ(ミミズ)・ブドウムシ・ネリエサなどをメインに組み合わせてみてください。
この他にも、実績の高いエサとして
モロコ・シラサエビ・メダカなど、小魚やエビなどがあります。
釣れないときは、エサを変えてみる
釣れないときは、思い切ってエサを変更してみましょう。そのためには、エサを数種類用意しておく必要があるのですが、魚は気まぐれで、その日のあたりエサと言う物があります。
日によって釣れるエサがなぜか?変ってきます。数種類のエサで、対応できるようにしている人が、高釣果を上げるのです。
エサの付け方を工夫する
管理釣り場に限ったことではないのですが、釣れないときの工夫として、エサの付け方を変えてみたらいきなり釣れはじめた、何てこともよくあることです。
ちょっとしたことで釣果が変りますので、エサの付け方も工夫してみましょう。